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「は」行のメダロット メダロット一覧 ⇒ 五十音順 ⇒ あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 ▲←これを押すとこのページの一番上(ココ)に戻れるよ あ か さ た な は ま や ら わ 「は」行のメダロット「は」から読みがはじまるメダロット達 「ひ」から読みがはじまるメダロット達 「ふ」から読みがはじまるメダロット達 「へ」から読みがはじまるメダロット達 「ほ」から読みがはじまるメダロット達 「は」から読みがはじまるメダロット達 メダロット名 モチーフ 登場作品 ハークノット 侍 真型 パーティクル 大天使 OCG・4・S ハートロール ロックマンエグゼ/ロール S ハードネスX ダイヤモンド 8・9 ハードネステン ダイヤモンド 5・G・7・DUAL・8・9・GM・S ハーバーシール アザラシ 5 パープルカーラー イヌ 3・OCG・4 パームス アイドル 9・S ハイカラメイツ 大正時代の女学生 8・9・S バイキングソング バイキング R ハイジラフ キリン 3・OCG・4 バイソンステーキ ウシ R バイトスナッパー ワニガメ 5 バイバイクーン バイク 3・OCG・4 バイフィッシュ オオカミウオ 2・R・弐CORE・S パイプブレイン シャーロック・ホームズ R パインコーン センザンコウ 8・9 バオリキシー ティラノサウルス 真型 パカット 小悪魔 3・OCG・4 バグシールド カメムシ OCG・navi バグスティンク カメムシ OCG・navi・7・8・9・S バサルト 玄武 3・OCG・4・S ハシムコウ ボーイ 5・G バシャマンバ ウマ 5 パスグール グール 3・OCG・4 バスクラータ ネズミ 真型 バスターティラノ ティラノサウルス 7・DUAL・8・9・GM・S パステルフェアリ 蝶 1・2・R・カード・弐CORE・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S バストロイヤー ブラックバス 3・OCG・4・BRAVE・DS・7・8・9・S バタローダ ヘリコプター R ハッカード 猪八戒 R・OCG・4 パッショネイト フラミンゴ OCG・navi バッテリーナ 電池 R バッドハッカー ゴキブリ OCG・4・DS・7・DUAL・8・9・GM・S バトシー ウズラ 5 パトリオーダー ロケット R バニーハート バニーガール 1・2・R・カード・navi・弐CORE ハニーフォース テントウムシ 3・OCG・4 バニーマインド バニーガール 3・OCG・4 バニールージュ バニーガール 5 ハニハッチー ミツバチ 5 ハニワゴーレム 埴輪 1・2・R・カード ハニワミラー 埴輪 2・R・弐CORE ハヌマンキー 十二支(申) R・S バハムート ドラゴン navi パパラチア パパラチアサファイア 9・S パピオシュバリエ キアゲハ S ハピネス しあわせ 5 パピルニア 神 4 パフレック カッパ 真型 ハムエニシーン ハムスター 3・OCG・4 ハムチューン ハチドリ navi バラシタリオ おめがシスターズ/おめがレイ S パラダイバー 極楽鳥 2・R・弐CORE パラレルデウス 兵器 S ハリーラビット ウサギ(兎に角) S ハリケンローター ヘリコプター 5 パルケノン 神殿 G バルチャー ハゲタカ OCG・navi バルブブルー 騎士ジル・ド・レイ DUAL・8・9・GM・S バレントレロ 闘牛士 真型 バロウ 埴輪 真型 バロンキャッスル 西洋の城 R・BEAVE・DS・7・8・9・S バンカラン 番長 2・R・弐CORE・9・S バンチュー 番長 3・OCG・4 ハンプキャメル ラクダ 3・OCG・4 ▲ 「ひ」から読みがはじまるメダロット達 メダロット名 モチーフ 登場作品 ピー マスコット 3・4 ビーストキメラ ヌエ S びーすとだすたー ガラクタ 9・S ビーストマスター 兵器 1・2・R・カード・OCG・4・弐CORE・7・8・9・S ビート カブトムシ 真型・9・S ビートブレス ツル 3・4 ビートランニング ホッケー R ピープラント 食虫植物 navi ヒーラヌーラ アマガエル 5・G ヒールエンジェル 天使 1・2・R・カード・OCG・8・9・S ヒエロトラバス 番長 真型 ピカリアンコウ アンコウ 5 ピカリンナース ナース 5 ピギーバック ダンプ R ビクトリホーン ユニコーン 2・R・S ピコラブル サボテン 真型 ビシャモクベーラ 七福神・毘沙門天 S ピジョンブラッド ルビー 5・7・DUAL・8・9・GM・S ピスケス 魚座 navi・S ヒッキートード ヒキガエル 5 ピッコリー エルフ 5 ヒットセラー バナナ 5・S ヒパクリト カマキリ 2・R・弐CORE・S ヒポポジャマース カバ R・BRAVE・DS・7・8・9・S ヒポポテンシア カバ 9・S ヒマグマー ヒグマ 5 ヒミツシェル カタツムリ OCG・4 ヒメダッカー メダカ 5・7・DUAL・8・9・GM・S ピャンタ パンダ OCG・4 ピュアマーメイド マーメイド 1・2・R・カード・弐CORE・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ヒルシュケーファ ミヤマクワガタ 8・9・S ピンゲン ペンギン 1・2・R・カード・OCG・4・弐CORE・BRAVE・DS・7・8・9・S ピンクラビー ウサギ 5 ▲ 「ふ」から読みがはじまるメダロット達 メダロット名 モチーフ 登場作品 ブーケブライド ハナイカ S フードウィッチー 魔女 3・OCG・4 プーパスタッグ クワガタムシ navi プーパビートル カブトムシ navi ブービースパイダ クモ 8・9・S ファーストエース トランプ「エース」 3・OCG・4・7・8・9・S ファイヤオーガン 消火器 R ファイアハーラー イモリ 5 ファイターワン ハヤブサ 5 ファッティピッグ ブタ navi ファミーレ 看護婦 真型 ファンシーロール 魔女っ子 R・OCG・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ファンシーエール 魔女っ子 S ファンシーパール 魔女っ子 S フィーラー ナイトメア OCG・navi フィアレスネス ラーテル 8・9・S フィッシュホーム サンゴ礁 navi フィビオス カエル 真型 フェアガール 乙女座 R フェイザント キジ 5 フェイニット 十二支(未) R フェイフェイ 女性格闘家 R フェガロフォース アルテミス DUAL・8・9 フォルテイト ロックマンエグゼ/フォルテ S フクロクラオフー 七福神・福禄寿 S プットキャット ねこ娘 3・OCG・4 フライイーグル ワシ 3・OCG・4 フライスクワイア ムササビ 3・OCG・4 ブライトネス メイド DS・7・8・9・S フライトラップ ハエトリソウ 3・OCG・4 フライファルコン タカ 3・OCG・4・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S フライング・オブ ツチノコ navi フライングレッド レーサー 5 プラインフロイ 花 真型 ブラウンバイソン バッファロー 3・OCG・4 フラカン 嵐の神(マヤ神話) 7・8・9 ブラストビート ガールズバンド・ドラム GM・S ブラックキッド サイボーグクロちゃん/クロちゃん S ブラックスコピー サソリ 5 ブラックスタッグ クワガタムシ 3・OCG・4・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ブラックテイパー バク navi ブラックビートル カブトムシ 3・OCG・4・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ブラックメイル 悪魔 1・2・R・カード・4・弐CORE・7・8・9・S ブラックメイルX 悪魔 8・9・S フラックライン アリ OCG・navi ブラックレスター ゴキブリ OCG・navi・S ブラックローバー カラス 3・OCG・4 フラットステイク オニイトマキエイ 2・R・弐CORE・S ブラッドストック 蚊 3・OCG・4 フラッパクンフー 女格闘家 7・DUAL・8・9・GM・S フラッフィヘア アルパカ 8・9・S フラッペ 雪だるま 2・R・OCG・4・弐CORE・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S フラワーチャージ 花 1・2・R・カード・OCG・4・navi ブリキオー ブリキロボ 7・8・9・S ブリグリーン ブリキロボ 8・9・S ブリシルバー ブリキロボ 8・9・S フリッグフラッグ カエル 2・R・弐CORE・S ブリッツスパイダ クモ 9 プリティプライン ヴァルキュリア 2・R・弐CORE・BRAVE・DS・7・8・9・S ブリピンク ブリキロボ 8・9・S ブリブラック ブリキロボ 8・9・S プリミティベビー 赤ちゃん 2・R・弐CORE・4・S プリミロータス ハス 3・OCG・4 ブリュッツボルト 戦闘機 R ブリュンヒルデ ヴァルキリー GM・S フリルスマイリー ウェートレス 5 フリルフリリー エリマキトカゲ 3・OCG・4 ブリレッド ブリキロボ 8・9・S ブルーコランダム サファイア 5・7・DUAL・8・9・GM・S ブルーサブマリン 潜水艦 1・2・R・カード・OCG・9・S ブルースドッグ イヌ 2・R・カード・OCG・G・弐CORE・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ブルーティス イヌ 5 ブルーハウンテン クジラ 3・4 ブルギラー ブルーギル 5 ブルドルー イルカ 5 フルパワーグリド グリッドマンユニバース/フルパワーグリッドマン S ブルヘッダー ネコザメ 5 プルルンゼリー クラゲ 2・R・弐CORE・S フレームキャスト カメラ R ブレイブナース 看護婦 3・OCG・4・navi ブレイブファイヤ 消防車 3・OCG・4 ブレイブポリス パトカー 3・OCG・4 ブレイブレスキュ 救急車 3・OCG・4 フレイムティサラ 火の精霊 2・R・弐CORE・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・S プレコグロスス アユ 5 ブレザーマルチ 女子学生 OCG・navi ブレザーメイツ 女子学生 OCG・navi・7・8・9・S プレソドン サラマンダー 5 プレタクチュール デザイナー 5 プレディケイダー カマキリ 真型 フレットビート ガールズバンド・ギター GM・S プレミアム2K プログラマー 3・OCG・4 ブロードウェーブ ダンサー 5 フロートスピナー スピナー 3・OCG・4・7・8・9・S プロールバイパー エウリュアレー DUAL・9・GM・S ブロッソメイル 悪魔 OCG・4・navi・7・8・9・S プロトムシャ 平安武者 8・9・S プロドラド エジプト 真型 プロポリス ハチ 1・2・R・カード・弐CORE フロントライン グリーンベレー R ▲ 「へ」から読みがはじまるメダロット達 メダロット名 モチーフ 登場作品 ヘアリインセクト 毛虫 3・OCG・4 ベイアニット カブトムシ 2・R・OCG・弐CORE・9・S ベイザハート カメ 真型 ベクフィー 妖精 真型 ペガサスライダー ペガサス navi ベティベア クマ 1・2・R・カード・OCG・4・navi・8・9・S ヘッドシザース クワガタムシ 1・2・R・カード・3・OCG・4・navi・G・弐CORE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ヘッドローカスト トノサマバッタ 3・4・S ペッパーキャット ネコ 2・R・カード・OCG・G・弐CORE・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ベネノーラ サソリ 真型 ベノムスコピー サソリ 9・S ヘルウィーバー アラクネ DUAL・9・S ヘルフェニックス フェニックス 1・2・R・カード・G・弐CORE・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ヘルマグネイト ぬらりひょん S ベルゼバブラ ハエ navi ベルゼルガ 悪魔 2・R・カード・OCG・4・G・弐CORE・BRAVE・DS・7・8・9・S ベンテンサーラ 七福神・弁財天 S ペレグレサー サメ 真型 ペレドメ 忍者 真型 ヘロケロベロス ケルベロス 3・OCG・4 ペロスカル クマ 真型 ペンタッチン ペンギン 2・R ▲ 「ほ」から読みがはじまるメダロット達 メダロット名 モチーフ 登場作品 ホークダカー 十二支(酉) R・8・9・S ボーテックアロー 射手座 R ボーテンドラン モグラ 真型 ボートドッグ 海難救助犬 4 ホーニーデビル モロクトカゲ 8・9 ボーパルラビット 十二支(卯) R ホーホーオウル フクロウ 5 ホームキャリー ヤドカリ OCG・navi ホームシス イナゴ 5 ホーリーナース 看護婦 1・2・R・カード ホーリトージー ヒイラギ 5 ボーンクラッカー エピキオン 8・9・S ホーンドフロギー ツノガエル 5・S ボアブースター 十二支(亥) R・BRAVE・DS・7・DUAL・8・9・GM・S ポイズンスコピー サソリ 2・R・弐CORE・BRAVE・DS・7・8・9・S ボクラクーン アライグマ 5 ポタトインセクト 芋虫 3・OCG・4・BRAVE・DS・7・8・9 ホッピン イワトビペンギン DUAL・8・9 ホッピンスター ザリガニ 2・R ホップホップ カエル navi ボトムグリストン ホタル OCG・navi ボトムフラッシュ ホタル 2・R・4・弐CORE・DS・7・8・9 ホドヨイシモフリ 黒毛和牛 S ホリィオラクル 巫女 3・OCG・4 ボリュームテン 楽器 1・2・R・カード・弐CORE・S ボロゴブリン ゴブリン 5 ホワイテフ シロチョウ 5 ホワイトキグナス ハクチョウ 5 ホワイトグラウス ライチョウ 3・OCG・4 ホワイトグレン 白狼 S ポンポンメイツ チアリーダー GM・S ▲ メダロット一覧 ⇒ 五十音順 ⇒ あ行 - か行 - さ行 - た行 - な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行
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メダロット研究所 登場作品:1 2 R 3 4 5 弐CORE 真型 DS 7 DUAL S メダロット研究所 施設概要 作品毎の解説メダロット メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE メダロット5 メダロットDS、メダロット7 メダロットDUAL メダロットS メディアミックス作品においてのメダロット研究所漫画「メダロット」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 アニメ「メダロット魂」 メダロット研究所の関係者 施設概要 その名のとおり、メダロットの研究を行う機関。 多くのゲーム作品に登場し、歴代の主人公達が訪れる。 パーツやメダルの入手や、事件に関する情報の入手によって彼らの助けになることが多い。 ほとんどの作品で、主人公達の住む街に建てられている。 また、世界観の連続性のない作品や支部と明言されたもの(※)は例外としても、同一主人公の作品以外に登場するメダロット研究所が同じ施設なのか、それとも各地の支部なのかはハッキリとしていない。 ※ パラレルな世界観のメダロットR、独立した世界観の真型メダロット、クロスオーバー作品のメダロットS、支部と明言されたメダロット5。 作品毎の解説 メダロット ヒカルの家と学校のあるエリアの隣に位置する。 後年の作品に比べると、ストーリーには大きく絡んでこないため、アイテムの獲得が主な役割となる。 クリア前には、メダルもどきを調べてカメレオンメダルにしてもらえる他、ナエとのパーツテストの舞台ともなる。 クリア後にはオオカミおとこ対策として、ふつうのメガネを渡してもらうことになる。 そして、全てのメダルを手に入れた際には「?」メダルを手に入れることが出来る。 メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE 一貫しておみくじ町に存在する。 イッキは足繁く研究所に通っており、所長のメダロット博士の部屋にも自由に出入り出来るほど。 ゲーム上の都合とはいえ、さすがにセキュリティが甘すぎる。 メダロット2のみ、絶版となったメダロットや貴重なメダルーーメダロット第1作に登場したメダロットとメダルが展示されている博物館が併設されている。 ナエからメダルやメダリア、研究中のメダロットのデータ取得のためのテストを頼まれるため、ストーリーの節目毎に通うことになる。 メダロット5 えどむらさき市に存在し、シゲユキが在籍している。 やはり歴代作品同様、メダルの入手で訪れる。 メダロットDS、メダロット7 いずれの作品においてもアズマの住むもろこし町に存在する。 メダロット博士とナエが在籍。 メダロットDSでは、ガンノウズ/サンジューロのテストなどで訪れる。 メダロット7では、ストーリーの節目毎にガンノウズ/サンジューロなどのパーツとメダルの入手などで訪れる。 メダロットDUAL からくさシティ南西に位置する。 メダロット7までの作品同様、メダロット博士とナエが在籍。 本作ではメダロット社社員のシゲヤとユノも働いているが、研究所に出向しているのかも知れない。 ナギ/ナミはメダロッターランキングの登録のために訪れ、以降はパーツテストのために訪れる。 研究員については、メダロット研究所(DUAL)も参照。 メダロットS メインストーリー第2部「メダロット探偵」から登場。 アラセ達が度々訪れるが、街のどの地域に存在するかの言及はない。 第6部「ラナンキュラのゲーム」にて、メダロット博士やナエが在籍していたことが発覚している。 クーちゃんやシードメダルの研究がされていた。 アラセが初めて訪れたのはクーちゃんが公開・展示された時で、それ以降は足を運んでいなかった。 その後、エンヴィメダルの事件以来、メダロット研究所を本格的に訪れる様になる。 また、アラセ達同様にイッキ達も助言を得るために通っていたことが言及されている。 メディアミックス作品においてのメダロット研究所 漫画「メダロット」 ベイスケの勤める会社が設計している。 ヒカルはベイスケと共にハロウィンの日に訪れ、ロボトルでデータ取得をすることになった。 実はこの時、研究所はロボロボ団に乗っ取られてしまっていて、危うくメタビーのメダルが奪われかけてしまったのだった。 この時以来、ヒカルはメダロット博士と親しくなり、テラカドの一件で大気圏に突入して大破したメタビーのパーツ一式を修理に出してもいた。 ところがまたしてもロボロボ団に潜入されて、今度はメタビーのパーツが奪われてしまう。 さすがにセキュリティが甘すぎる。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 マモリの父ヘイジの勤務先として言及され、ヘイジはそこで一部門を任されている。 幼い頃、カガミはマモリと勝手に研究所に忍び込んだこともあると述懐していた。 また、ムシャビートルとカイレンのパーツを独自に開発しており、ヘイジの手で持ち出されてカガミとカツマに託されている。 アニメ「メダロット魂」 本作でメダロット博士が初登場した際、メダロット研究所が登場。 イッキ達にアークビートルDとティレルビートルのテストを依頼。 デスクにケーキやお菓子とジュースを報酬として用意していた。 この時テストしてもらったメダロットはいずれもマイヅル博士の設計したもので、奇しくも彼の子であるユウヅルがテストすることになってしまう。 スクリューズも来る予定だったが遅刻してしまい、向かう途中でギンカイ?に見つかり、侵入を手伝ってしまう。 メダロット研究所の関係者 メダロット博士 メダロット界の権威 ナエ メダロット博士の孫にして研究員 白玉 メダロット2での研究員、ストーカー愛に生きる男 北玉 メダロット3〜4での研究員、メダ用語を教えてくれる シゲユキ えどむらさき市メダロット研究所の研究員 研究所関係者(DUAL) からくさシティメダロット研究所の研究員達 千鳥ヘイジ メダロット再における研究員
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メダロット王国 メダロット再〜リローデッド〜に登場する国家。 過去作品に登場した同名の国家とは一切無関係の、本作独自の設定である。 後述する文化や、代表チームの使ってくるメダロットも含めてロボロボ団にしか見えない出落ちチームであった。 だが、カガミ曰く彼らが使っていたメダロットは軍事利用を目的に作られたメダロットである。 その台詞から想像するに、メダロット再の世界にはロボロボ団は存在せず、当然メダロット王国もロボロボ団とは絶対に関係無いと思われる。 国家の概要 近年になって、何処の国も領有権を主張していなかった土地に建国された国。 人口1300人、国土の面積は6平方キロメートル。 都市部はメダルを思わせる六角形の区画になっている。 人間とメダロットの共存共栄のために、国家基幹産業としてメダロット研究を行っている。 そのこともあって世界ロボトルランキング13位。 レアメダルを手に入れることを国家成長の要として、世界大会に参加した。 文化 国民の間には、語尾に「ロボ」を付ける文化がある。 また、国民の着用している衣装はことごとく、サングラスに頭に角を生やした白い全身タイツである。 メダロット王国代表チーム 世界大会決勝に参加したメダロット王国の代表。 初登場時はシルエットでしか姿が見られなかったが、その段階で特徴的な角が頭に生えており、繰り返すが出落ちであった。 勝利のために、後述するロボロボ団同然の卑怯な行動をしていたが、国家のためと思えば情状酌量の余地はある……かも知れない。 カイツ メダロット王国の英雄と呼ばれるメダロッター。 どんな苦境だろうと諦めない、メダロット王国民の憧れ。 世界大会決勝第1回戦では、スタブからの指示とハッキングという卑怯な手段でカツマを相手に有利に立ち回ったかと思われたが、最後には逆転を許し敗北してしまう。 使用メダロットは予選ではコスモエイリアン。 決勝大会ではハヨットとドロム。 スタブ メダロット研究の第一人者にして、メダロット王国官僚のトップという才人。 世界大会決勝にてはカツマの戦闘データを逐次解析してカイツに指示を出していた上に、リーダー機が誰かまでもハッキングしていた。 カガミはメダロッターに指示を出したことに気づくと、ルール違反だと口にしていた。 カツマもそれをお見通しだったらしく、彼らを倒す直前に明かした。 ただし、外野が指示を出すことなどが反則になるか否かを、ミスターかきつばたは一切明言していない。 ホレフ メダロット王国メダロット開発室長。 メダロットのみならず、あらゆる機械に精通した天才技術者。 彼が整備したメダロットは通常以上の性能を発揮するというが、スタブの行動を見ると真相は不明だが違法改造をしているとしか思えない。 関連組織 ロボロボ団 極めて近く、限りなく遠い存在ロボ スペースロボロボ団 もはや関係性はありえないロボ
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巨大メダロット 登場 7 8 概要メダロット7特徴 機体一覧 メダロット8機体一覧 概要 メダロット7 『メダロット7』の後半のボス敵として出現する巨大なメダロット。アニメ版に登場したものがゲームに逆輸入されたものである。 全4機が登場し、クリア後には大会をクリアするごとに1度戦うことができ、倒すと希少なメダリア素材を手に入れることができる。 特徴 頭部、右腕部、左腕部がそれぞれ別々の攻撃対象となり、独自に行動する。 それぞれの部位は「メダチェンジしたメダロット」と同様の扱いであり、ドライブA~Cを使用し、パーツや使用回数の概念はない。 スタティックは無効。 ミラーガード・カウンターで攻撃を反射できず、通常ガードと同じ扱いになる。 かいひシール症状を受けるとわけのわからない行動を行うという不具合が存在する。 機体一覧 いずれの機体も原型機をそのまま巨大化させただけではなく、細かい造形が異なっている。 機体名 原型機 Gリヴァイア ミリヴァイアサン Gエンペラー ゴッドエンペラー Gメノーグ スペナグメノーグ GBマスター ビーストマスター メダロット8 やはり後半のボスとして登場。仕様もほぼ『7』同様。 巨大メダロットは必ず頭部(中央)がリーダー扱いで、最初からリーダー判明している。 機体一覧 機体名 原型機 Gベヒーモス チベヒーモス Gワイバーン クウワイバーン Gアサドアラーク アサドアラーク?(サルベーション)
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各メダロットの登場回数 各メダロットの登場回数 なんでまたこんなページをつくったのですか? ここでの表記に関して 「メダロット」から登場回数15回(1から) 登場回数14回(1から) 登場回数13回(1から) 登場回数12回(1から) 登場回数11回(1から) 登場回数10回(1から) 登場回数9回(1から) 登場回数7回(1から) 登場回数6回(1から) 登場回数5回(1から) 「メダロット2」から登場回数15回(2から) 登場回数13回(2から) 登場回数12回(2から) 登場回数11回(2から) 登場回数10回(2から) 登場回数9回(2から) 登場回数8回(2から) 登場回数6回(2から) 登場回数5回(2から) 登場回数4回(2から) 「メダロットR」から。登場回数12回(Rから) 登場回数8回(Rから) 登場回数7回(Rから) 登場回数6回(Rから) 登場回数4回(Rから) 登場回数3回(Rから) 登場回数2回(Rから) 「メダロット3」から登場回数10回(3から) 登場回数9回(3から) 登場回数8回(3から) 登場回数6回(3から) 登場回数5回(3から) 登場回数4回(3から) (おまけ)逆引きOCG化されていない3のメダロット 「メダロット4」から登場回数7回(4から) 登場回数6回(4から) 登場回数5回(4から) 登場回数2回(4からOCG化) 「メダロット・navi」から登場回数6回(naviから) 登場回数5回(naviから) 登場回数4回(naviから) 登場回数3回(naviから) 登場回数2回(naviから9へ) 登場回数2回(naviからOCG化) 「メダロット5」から登場回数6回(5から) 登場回数5回(5から) 登場回数4回 登場回数3回(5から) 登場回数2回(5から) 「メダロットG」から 「メダロットBRAVE」から 「真型メダロット」から 「メダロットDS」から登場回数5回(DSから) 登場回数4回(DSから) 「メダロット7」から登場回数4回(7から) 登場回数3回(7から) 「メダロットDUAL」から登場回数3回(DUALから) 登場回数2回(DUALから) 「メダロット8」から登場回数2回(8から) なんでまたこんなページをつくったのですか? 五十音順メダロット一覧を作ってた時に、 登場作品をまとめてみたかった。 ここでの表記に関して ゲーム版メダロットシリーズを中心にまとめております。 あとカードやOCGも含みます。 アニメと漫画はまちまちなので割愛。おもちゃに関しても割愛。 ただしちょっとフォローはするかも。 メダメイドやフラワーチャージはR版やnavi版もまとめてカウント。 メタビー・ロクショウも0X系と1X系をまとめてカウントしています。 イベントシーンのみの登場のメダロットはカウントせず。 1 GB メダロット・WS メダロット 2 GBC共通 メダロット2 R PS メダロットR カード メダロット カードゲーム?・GBC共通 メダロット カードロボトル 3 GBC専用 メダロット3 OCG メダロット オフィシャルカードゲーム 4 GBC専用メダロット4 navi GBA メダロット・navi 5 GBC専用 メダロット5 G GBA メダロットG 弐core GBA メダロット弐core BRAVE GC メダロットBRAVE 真型 GBA 真型メダロット DS DS メダロットDS 7 7 メダロット7 DUAL DUAL メダロット7 8 8 メダロット8 9 9 メダロット9 カウント対象は全18作品として扱わせてもらいます。 「メダロット」から 初代60体。 彼らは最低でも1・2・R・カードに登場します。 その中でも登場回数が多いのは… 登場回数15回(1から) メタビー 1 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core DS 7 DUAL 8 9 ロクショウ 1 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core DS 7 DUAL 8 9 まぁ言わずもがなですよね。看板背負ってる主役機です。 アニメも漫画もおもちゃも含めてメディアへの露出はトップですね。 まぁ2人で比べるとメタビーの方がどうしても多いのですが。 メタビーはDSでパーツ名が変更されましたが、同カウントさせてもらってます。 登場回数14回(1から) ドンドグー 1 2 R カード OCG 4 navi G BRAVE DS 7 DUAL 8 9 セトモノの中身の土偶人形が13回。 主役級メダロット除くとあんた快挙だよ! メダロッターりんたろう!でムツキ?の愛機「ドングート」として登場したことで、 メダロット4に再登場、しかも火薬無効だけでなく光学無効・重力無効まで 身につけることに。汎用性が高くなったことで以降のゲーム作品にも登場。 アニメメダロット魂ではユウズル?の愛機としても登場しました。 無効系メダロットの王様ですね。 登場回数13回(1から) ニンニンジャ 1 2 R カード OCG 4 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 カッコいい忍者。 忍者は頭パーツの名称がコロコロ変化することでも有名。 登場回数12回(1から) ピンゲン 1 2 R カード OCG 4 弐core BRAVE DS 7 8 9 ヘルフェニックス 1 2 R カード G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 かわいいペンギンと不死鳥。 登場回数11回(1から) サムライ 1 2 R カード OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 ドクタースタディ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 パステルフェアリ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ピュアマーメイド 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ビーストマスター 1 2 R カード OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 マックスネイク 1 2 R カード OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 DUALに登場できたかどうかでだいぶ順位が変動。 登場回数10回(1から) キングファラオ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 8 9 セブンカラーズ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 8 9 ナイトアーマー 1 2 R カード BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ムーンドラゴン 1 2 R カード navi DS 7 DUAL 8 9 ユイチイタン 1 2 R カード G 弐core 7 DUAL 8 9 レッドマタドール 1 2 R カード 4 弐core 7 DUAL 8 9 登場回数9回(1から) ア・ブラーゲ 1 2 R カード 弐core 7 DUAL 8 9 オーロラクイーン 1 2 R カード 弐core 7 DUAL 8 9 シアンドッグ 1 2 R カード 4 navi 弐core 8 9 ブラックメイル 1 2 R カード 4 弐core 7 8 9 ベティベア 1 2 R カード OCG 4 navi 8 9 ロールスター 1 2 R カード OCG navi 弐core 8 9 7以降に出られたかどうかといった具合の組。 登場回数7回(1から) イエロータートル 1 2 R カード navi 8 9 カネハチ 1 2 R カード OCG 4 弐core クローテングー 1 2 R カード 7 8 9 ゲットレディ 1 2 R カード OCG 4 弐core コーマドッグ 1 2 R カード OCG 4 弐core コスモエイリアン 1 2 R カード OCG navi 弐core セーラーメイツ 1 2 R カード 弐core 8 9 フラワーチャージ 1 2 R カード OCG 4 navi ヒールエンジェル 1 2 R カード OCG 8 9 マゼンタキャット 1 2 R カード navi 8 9 メガファント 1 2 R カード OCG navi 弐core ランドモーター 1 2 R カード OCG 弐core 9 レディジェット 1 2 R カード OCG 弐core 9 8でのDLC再登場組は、今後さらに出番が増えると思われます。 登場回数6回(1から) ア・ゲダマー 1 2 R カード 弐core 9 エースホーン 1 2 R カード G 弐core セキゾー 1 2 R カード 弐core 9 ティーピー 1 2 R カード OCG 弐core バニーハート 1 2 R カード navi 弐core ブルーサブマリン 1 2 R カード OCG 9 ミスティゴースト 1 2 R カード 4 弐core 登場回数5回(1から) キラビット 1 2 R カード 弐core キン・タロー 1 2 R カード 弐core タンクソルジャー 1 2 R カード 弐core ディグモール 1 2 R カード 弐core トラップスパイダ 1 2 R カード navi プロポリス 1 2 R カード 弐core ボリュームテン 1 2 R カード 弐core マジカルピエロ 1 2 R カード 弐core 4回は割愛させてもらいます。 っていうか初代60体のほとんどは1回は何らかの形で再登場を果たしてます。 「メダロット2」から 二代目91体。 最低でもRで再登場は可能、弐coreもありよ。 トップは勿論… 登場回数15回(2から) ゴッドエンペラー 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 みんな大好きな最終兵器!もちろん性能も自重しない。 イッキをストーカーしているのではという疑惑まである。 DSではあれだけ広告などに顔に出ながら、完全隠しメダだったり。性能は割とまとも。 登場回数13回(2から) セーラーマルチ 2 R カード OCG navi G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 アニメ版アリカが使用することもあって再登場が多いブラスがワンランクアップ。 登場回数12回(2から) キースタートル 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブルースドッグ 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ペッパーキャット 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ベルゼルガ 2 R OCG 4 G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 かつてのスクリューズの愛機が仲良く同率11回に。アニメ放映の影響も強い。 そして色々なインパクトを各メディアで残していくハエ悪魔もランクイン。 登場回数11回(2から) セントナース 2 R OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 フラッペ 2 R OCG 4 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 意外と出番の少ないナースちゃんと意外と再登場機会の多い雪だるま。 登場回数10回(2から) アタックティラノ 2 R カード 弐core BRAVE 7 DUAL 8 9 ウォーバニット 2 R カード 3 OCG 4 G 弐core 8 9 ゴーフバレット 2 R OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 スミロドナッド 2 R カード 3 OCG 4 G 弐core 8 9 8で再登場のライオン&トラ、 ある意味ロボロボ団の顔であるコウモリ、 そして単独出演を重ねるセレクトスリーの隊長レッド。 登場回数9回(2から) カソートーチュ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 カネハチまーく2 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 シュートスパイダ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ドラゴンビートル 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 フレイムティサラ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ボトムフラッシュ 2 R 4 弐core DS 7 DUAL 8 9 DUALに出られたBRAVE組。 登場回数8回(2から) アビスグレーター 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 サーキュリス 2 R 4 弐core DS 7 8 9 プリティプライン 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 ポイズンスコピー 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 DUALに出られなかったBRAVE組。 登場回数6回(2から) アンタッカー 2 R 弐core 7 8 9 アントルジャー 2 R 弐core 7 8 9 とうとう連携しないでも攻撃可能になったアリコンビ。 登場回数5回(2から) ゾーリン 2 R OCG 弐core タラバクラバ 2 R 4 弐core ベイアニット 2 R OCG 弐core 登場回数4回(2から) アーマパラディン 2 R 4 弐core アンビギュアス 2 R 弐core 9 アンノーンエッグ 2 R 4 弐core エアプテラ 2 R カード 弐core エイシイスト 2 R 弐core 9 カオーランタン 2 R 4 弐core グレイトマザー 2 R 4 弐core サーチラット 2 R navi 弐core ジェントルハーツ 2 R 4 弐core ストンミラー 2 R 4 弐core デーヴ 2 R 4 弐core トイワールド 2 R 弐core 9 バンカラン 2 R 弐core 9 プリミティベビー 2 R 4 弐core ユートピアン 2 R 4 弐core ラピ 2 R 弐core 9 ランドブラキオ 2 R カード 弐core ワンダエンジェル 2 R 4 弐core こんな感じ。 navi参戦のサーチラットに注目。 …ん?レストアンジェ? 3回以下は割愛。 「メダロットR」から。 個性豊かな102体。 もちろんトップは… 登場回数12回(Rから) アークビートル R 3 OCG 4 navi G BRAVE DS 7 DUAL 8 9 プロミネンス! ご存知、X計画から生み出されたヘラクレスオオカブトですね。 8でついにクワガタの相方が登場。 登場回数8回(Rから) ファンシーロール R OCG BRAVE DS 7 DUAL 8 9 アニメ魂の影響か、R出身のメダロットでも出番の多いアイドルメダロット。 登場回数7回(Rから) カンタロス R 3 OCG 4 navi 8 9 ゴクード R OCG 4 7 DUAL 8 9 ボアブースター R BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ライノラッシュ R BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ダゼェ! ご存知りんたろうカスタムKBTが8で再登場。 登場回数6回(Rから) シンセイバー R OCG 4 7 8 9 バロンキャッスル R BRAVE DS 7 8 9 ヒポポジャマース R BRAVE DS 7 8 9 マジカルカード R BRAVE DS 7 8 9 DUAL未登場のBRAVE組 登場回数4回(Rから) ゴーベンケー R OCG 4 9 シャーマンミコ R 7 8 9 登場回数3回(Rから) アイアンホース R 8 9 サーゴード R OCG 4 ハッカード R OCG 4 ホークダカー R 8 9 登場回数2回(Rから) ガイロット R OCG カイゾクロ R 9 カイゾクロベー R 9 メダメイド R navi Rは登場しきりっていうメダロットの方が多いので… あ、勿論アニメ版を含めればメディアでの露出は多くなるはずです。 あとAXもいれてあげたいけれど。 「メダロット3」から 新規144体。 メダロット3のメダロットは4にも出れるし、 ほとんどがOCGとしてカードになっています。 登場回数10回(3から) サイカチス 3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ドークス 3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 9 メダチェンジ可能な主役機2人。 登場回数9回(3から) フライファルコン 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックスタッグ 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックビートル 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックビートルの方が圧倒的にメディアへの露出が多いですが、 (メダロット魂、漫画版、デュアルモデルにメダコレ化) ブラックスタッグの方は単独でOCG第4弾で再登場し、 さらにメダチェンジカードが追加されていることも忘れないであげてください。 登場回数8回(3から) アグリィダック 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 グレードカブキ 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 バストロイヤー 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 ポタトインセクト 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 登場回数6回(3から) ガンキング 3 OCG 4 7 8 9 ゴールドフィン 3 4 7 DUAL 8 9 クライバンシー 3 OCG 4 7 8 9 ファーストエース 3 OCG 4 7 8 9 フロートスピナー 3 OCG 4 7 8 9 3出身機体が意外と出ていないDUAL 登場回数5回(3から) G・O・デス 3 OCG 4 8 9 シーキャッチャー 3 OCG 4 8 9 スィーカマー 3 OCG 4 8 9 ステイドリアード? 3 OCG 4 8 9 ノットタッチ 3 OCG 4 8 9 ライザ 3 OCG 4 8 9 8再登場組。 登場回数4回(3から) エクサイズ 3 OCG 4 navi ストレイウォルフ 3 OCG 4 navi ダークパンサー 3 OCG 4 navi ブラウンバイソン 3 OCG 4 navi ブレイブナース 3 OCG 4 navi ユニトリス 3 OCG 4 navi navi再登場組。 (おまけ)逆引きOCG化されていない3のメダロット キュー ゴージャイン ゴールドフィン スィーカマー ピー ビートブレス ブルーハウンテン ヘッドローカスト メダアース メダコメット メダジュピター メダマーキュリー ヤングスパロー リトルディア の14体のはず。 「メダロット4」から 追加60体。 もう少なくなってきたね OCGに出れるかでれないかぐらいだったのも今は昔。 7以降はそこそこ出番も増えてきた。 登場回数7回(4から) バッドハッカー OCG 4 DS 7 DUAL 8 9 ついに4からの登場回数単独首位になったゴキブリ。 名実ともに4を代表するメダロットと言えるのではないだろうか。ゴキブリの癖に。 登場回数6回(4から) クウケンタウロス OCG 4 7 DUAL 8 9 クウワイバーン OCG 4 7 DUAL 8 9 チベヒーモス OCG 4 7 DUAL 8 9 ブロッソメイル OCG 4 navi 7 8 9 ミリヴァイアサン OCG 4 7 DUAL 8 9 X計画が生んだ真紅の悪魔と、巨大化してボス役も担う四天王のメダロット。 登場回数5回(4から) アークビートルD OCG 4 navi 8 9 アトラクター OCG 4 7 8 9 グリークヘッド OCG 4 7 8 9 ディスティニー OCG 4 7 8 9 ティレルビートル OCG 4 navi 8 9 X計画出身の合体メダロットと7再登場組。 登場回数2回(4からOCG化) グレイン パーティクルエンデバー アントールド インキュリス ラッパー エランダー ユーリア コーラー チンペット ゴッツハリーン ロケットランチ ワンダラー ヒミツシェル ウィンドミルトン アンダローカスト クサピッチャー ユーカリン ゲッコートー クワガタバイザン カブトベニマル ピャンタ マストリッチ リーキドレイク セットチューター ゴカクボウーシ クロコプロバー クリアピューレの28体。 7再登場組は全機体がOCG化されている。 「メダロット・navi」から 愉快な121体。 4と同じくOCGに出るか出ないか。 ただし主役機のグランビートルとソニックスタッグは 性能が異なる2枚のカードが出ています。(スターター第二弾とソフト同梱) 登場回数6回(naviから) ブレザーメイツ OCG navi 7 DUAL 8 9 もう入手不可能機体とは言わせない 登場回数5回(naviから) バグスティンク OCG navi 7 8 9 なぜか再登場したカメムシ。 登場回数4回(naviから) アシュトン navi OCG 8 9 ウォーヘッドリィ navi OCG 8 9 グランビートル navi OCG 8 9 ソニックスタッグ navi OCG 8 9 トレミー navi OCG 8 9 ナビ・コミュン navi OCG 8 9 ノエル navi OCG 8 9 8再登場、かつOCG化組。ついにナビコが入手可能になった。 登場回数3回(naviから) イエロークリック navi 8 9 ウィンドクラップ navi 8 9 エレメントマーク navi 8 9 シックルカッター navi OCG 9 ナッツクラッカー navi 8 9 マッハマッシヴ navi 8 9 マリンヒーラー navi 8 9 登場回数2回(naviから9へ) スーパーエクスペ navi 9 登場回数2回(naviからOCG化) フィーラー ブレザーマルチ ローズバッド レオ サイズカッター ダックビル バルチャー スィート シーオッター ドライシイスト ドライギュアス ルミナススタッグ カイゼルビートル ブラックレスター パッショネイト トレミック ディップ バグシールド ラクーン ボトムグリストン アンブルバット サイレントリーフ ツーシーター ランプライト チーパー サイドワイズ スコルピオ カプリコン メダキーパー タウルス シルバリオン フラックライン ホームキャリー ヴァルゴ オールヘッド アクロシールズ の37体。 「メダロット5」から 登場回数6回(5から) ハードネステン 5 G 7 DUAL 8 9 DUALで妹分が増えたダイヤモンドの騎士。 登場回数5回(5から) アステリオス 5 7 DUAL 8 9 ガイライン 5 G 7 8 9 スノーフェンリル 5 7 DUAL 8 9 チアンツー 5 7 DUAL 8 9 ピジョンブラッド 5 7 DUAL 8 9 ヒメダッカー 5 7 DUAL 8 9 ブルーコランダム 5 7 DUAL 8 9 実はDUALへの登場率が高い5組。 グリンベリルとテオドラベリルは当Wikiでは別機体として扱う。 登場回数4回 オトギプリンセス 5 7 8 9 カナブンブン 5 7 8 9 クロトジル OCG 5 8 9 シンザン OCG 5 8 9 ドコカノオージ 5 7 8 9 かつての幻の機体、8で再登場の主人公機、そして主人公機のそっくりさん。 登場回数3回(5から) ジャンガリアン 5 G 9 リリーマドンナ 5 8 9 登場回数2回(5から) ヴェイグマン 5 G エリオプス 5 G エルヘッド 5 G サイゴブ 5 G サニヅラウ 5 G チャッキー 5 G ハシムコウ 5 G ヒーラヌーラ 5 G マクラリウス 5 G モーリシャス 5 G ロードロード 5 G 「メダロットG」から グリード G 7 DUAL 8 9 とことん日陰者だったのも今は昔、7以降は皆勤賞。 「メダロットBRAVE」から エイムフラッシュ BRAVE DS 7 8 9 よくよく考えるとBRAVE自体新規が1体しかいないんだから、 再登場しても枠は1体だけだと。 「真型メダロット」から 全60体。 セルヴォ 真 9 ビート 真 9 まさかの真型からの再登場、ほるま社長のお気に入り。 「メダロットDS」から 新世代の18体。 登場回数5回(DSから) ガンノウズ DS 7 DUAL 8 9 クイーンベスパ DS 7 DUAL 8 9 サーティーン DS 7 DUAL 8 9 さくらちゃんZ DS 7 DUAL 8 9 サンジューロ DS 7 DUAL 8 9 ノワールカッツェ DS 7 DUAL 8 9 マーサイモラン DS 7 DUAL 8 9 マカイロドウス DS 7 DUAL 8 9 登場回数4回(DSから) アウローラ DS 7 8 9 オランピア DS 7 8 9 ギガファント DS 7 8 9 スペナグメノーグ DS 7 8 9 ブライトネス DS 7 8 9 ラグナ6 LF DS 7 8 9 ラグナ6 RF DS 7 8 9 リバイブアンジェ DS 7 8 9 レジェンドホーン DS 7 8 9 レストアンジェ DS 7 8 9 …ワンダエンジェル? いや、まぁカブクワの例があっても、機体名・型式番号まで変わってしまうと今回は別扱いと… 全機体が7へ続投を果たしている。 「メダロット7」から DSから一気に増えた30体 登場回数4回(7から) アリンスダユー 7 DUAL 8 9 ガルトマーン 7 DUAL 8 9 クロムトータス 7 DUAL 8 9 サイショウグンシ 7 DUAL 8 9 シミタートゥース 7 DUAL 8 9 スピードアラート 7 DUAL 8 9 タービュレント 7 DUAL 8 9 テオドラベリル 7 DUAL 8 9 バスターティラノ 7 DUAL 8 9 フラカン 7 DUAL 8 9 フラッパクンフー 7 DUAL 8 9 マーサイライボン 7 DUAL 8 9 ルージュカッツェ 7 DUAL 8 9 登場回数3回(7から) Gメタビー 7 DUAL 8 Pロクショウ 7 DUAL 8 LEDシャドウ 7 8 9 アラゴスター 7 8 9 イシュカラクルム 7 8 9 カオスフィクサー 7 8 9 ギンバンフェアリ 7 8 9 ククルティカル 7 8 9 コバルトセッター 7 8 9 サイドムーブ 7 8 9 ジ・エッジ 7 8 9 シャーフー 7 8 9 シュシュタイト 7 8 9 ジラスジダス 7 8 9 ストライクホーン 7 8 9 チュウゲンハオー 7 8 9 ブリキオー 7 8 9 「メダロットDUAL」から いつもと毛色の違う23+α体 登場回数3回(DUALから) イリアコフォース DUAL 8 9 コンケーブ DUAL 8 9 コンベックス DUAL 8 9 シャペロルージュ DUAL 8 9 タワラヤレフト DUAL 8 9 テッペン DUAL 8 9 ニオーカイコー DUAL 8 9 ニオーヘイコー DUAL 8 9 ハードネスX DUAL 8 9 バルブブルー DUAL 8 9 フェガロフォース DUAL 8 9 ホッピン DUAL 8 9 ライトソウタツ DUAL 8 9 ラ・ピュセル? DUAL 8 9 リトルレイシー DUAL 8 9 登場回数2回(DUALから) イルマシラ DUAL 9 インジャオー DUAL 9 キルマシラ DUAL 9 クロノラビット DUAL 9 ジンジャオー DUAL 9 スネークィーン? DUAL 9 テンプトバニー DUAL 9 プロールバイパー DUAL 9 ヘルウィーバー DUAL 9 メダロットに分類していいものか怪しいタイコンデローグと色違いメダロットの大半を除いて、全機が9に再登場している。 「メダロット8」から 色違いやDLCも含めて新規は49体 登場回数2回(8から) アーマーチャリオ 8 9 アインラート 8 9 インフィニティス 8 9 ヴァンプスキッド 8 9 ウィールコーム 8 9 ウルスブラン 8 9 カタカタマワール 8 9 キメンガー 8 9 ゴールドウコーン 8 9 サルベーション 8 9 シサク1ゴウ? 8 9 シサク2ゴウ? 8 9 シサク3ゴウ? 8 9 シャイニースター 8 9 スイマーメイツ 8 9 スチールストーク 8 9 スワロウテイル 8 9 ゼーゲホルン 8 9 タイムフォーラー 8 9 ティタンビートル 8 9 ティンクルスター 8 9 デスプロビデンス 8 9 テンガイキソー 8 9 トモエ 8 9 ハイカラメイツ 8 9 パインコーン 8 9 ヒルシュケーファ 8 9 ブービースパイダ 8 9 フィアレスネス 8 9 ブラックメイルX 8 9 フラッフィヘア 8 9 ブリグリーン 8 9 ブリシルバー 8 9 ブリブラック 8 9 ブリピンク 8 9 ブリレッド 8 9 プロトムシャ 8 9 ホーニーデビル 8 9 ボーンクラッカー 8 9 マケット 8 9 メガベックス 8 9 ヤタクロウ 8 9 ライザT2 8 9 リリカルナース 8 9 レディーゴー 8 9 ワイルドウコーン 8 9 ワンストローク 8 9 色違いの一部を除く全機が9に続投している。 ミス・抜けありましたら修正お願いします。
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漫画版メダロット メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ ここは今までに連載・刊行された「メダロットの漫画」に関するページです。 ほるまりん作品新装版メダロット 藤岡建機作品 舵真秀斗作品 坂野カヲリ作品 田中靖規作品 Zトン作品 伯林作品 ほるまりん作品 メダロット 旧版全3巻 新装版ヒカル編として全1巻で復刊 メダロット2?(ヒカル編の外伝はこちらに収録) 旧版全4巻 新装版イッキ編の1巻と2巻として復刊 メダロット3? 旧版全2巻 新装版イッキ編の3巻として復刊 メダロット4? 旧版全2巻 新装版イッキ編の4巻として復刊 メダロット5? 全2巻 新装版コイシマル編の上巻として復刊 メダロットG~メダロット5のつづき~? 全2巻 新装版コイシマル編の下巻として復刊 メダロットDS 全12話 単行本化されず… メダロット8? 全4話 ニコニコ静画(マンガ)にて公開 メダロットTEPID 連載中 『マンガほっと』「週刊メダロット通信」内で不定期連載 新装版メダロット 長らく、ほるまりん先生の漫画は単行本の入手が難しい状況でしたが 2013年に講談社から復刊されており、加筆修正などもされております。 主な修正は 機体の陰影が増えている。 ほるまりん作品お約束のディスプレイやモニター画面の演出が新しくなっている。 転送のシーンがいくつか変更されている。 などです。 現在は「ヒカル編」、「イッキ編」、「コイシマル編」が刊行。 メダロット以外にも『ロボットポンコッツ』や『サイボーグクロちゃん』、『がんばれゴエモン』などのボンボン漫画作品が次々と復刊されています。 メダロット以外の復刊作品と併せて売れれば、以降のシリーズも復刊されるかもしれません。 オリジナル版も電子書籍版が発売され、中身を見ることは容易になりました。 ▲ページ上部へ▲ 藤岡建機作品 メダロッターりんたろう! 全3巻 メダロッターりんたろう! メダロットR 全2巻 メダロット・ナビ? 全1巻 ▲ページ上部へ▲ 舵真秀斗作品 男! 度胸メダカードファイターズ 全2巻 メダ英語 ボンボン内で連載 ▲ページ上部へ▲ 坂野カヲリ作品 イッキVSコウジの巻 ロボトル実践編? 別冊ボンボン「メダロット2」発売記念号収録 メダチェンジ全開!! ~勝者は誰だ!?~? 別冊ボンボン「メダロット3」発売記念号Vol.5収録 がんばれドウジュン? ボンボン内で連載 ▲ページ上部へ▲ 田中靖規作品 メダロット7? 『最強ジャンプ』2012年8月号~10月号までと2013年1月号に短期連載 ▲ページ上部へ▲ Zトン作品 メダロット ガールズミッション? 『電撃マオウ』2016年4月号にクワガタバージョン、5月号にカブトバージョンを掲載 ▲ページ上部へ▲ 伯林作品 メダロット再〜リローデッド〜 『マンガほっと』2017年12月〜2023年2月「週刊メダロット通信」内で連載 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ
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メダロットの概要 メダロットの概要 作品としての『メダロット』の概要漫画に関して アニメに関して ゲームに関して グッズ・そのほかの商品に関して 作品間における注意 メダロットの魅力とは? これまでの流れの大まかな解説復活以降にあった主な出来事 本項目では、メダロットというメディアミックス作品群の概要を紹介する。 メダロット世界においての架空のロボット、「メダロット」の概要はメダロットを参照していただきたい。 作品としての『メダロット』の概要 漫画家ほるまりん先生を原作者とし、 講談社『コミックボンボン』とのタイアップによって生み出された 漫画・アニメ・ゲーム・グッズのメディアミックスで展開した作品の総称である。 漫画に関して 漫画は原作者のほるまりん氏(メダロット・メダロット2~4・メダロット5~G・メダロットDS)、 藤岡建機氏(メダロッターりんたろう!・メダロットR・メダロット・ナビ)、 舵真秀斗氏(男! 度胸メダカードファイターズ)、によって『コミックボンボン』にて連載されていた。 その他掲載誌での情報は漫画版メダロットを参照。 『マンガほっと』にて伯林氏による『メダロット再〜リローデッド〜』が2017年12月より連載された。 アニメに関して アニメは1999年から2001年までテレビ東京系列で夕方に放送されていた。 『メダロット』と『メダロット魂』の二作品である。 なお、海外でも『MEDABOTS』としてアニメ放映・ゲーム販売・グッズ販売が行われていた。 ゲームに関して 大半のタイトルがカブトバージョン、クワガタバージョンの2種類出ている。 最初にもらう主人公機が違う他、敵として出現するメダロットや 手に入るパーツ・メダルも一部異なることが多い。 『メダロット』~『メダロット5』および『メダロット』~『同3』の『パーツコレクション』は ナツメが開発、イマジニアから発売。 (『メダロットG』・『同弐core』・『同BRAVE』は開発・発売共にナツメ、 『真型メダロット』は発売はイマジニア、開発はロケットカンパニー、 『同DS』・『同7』・『同8』・『同9』はデルタアーツが開発、ロケットカンパニーが発売。) その他外伝等についてはゲーム版メダロットを参照。 グッズ・そのほかの商品に関して プラモデルやフィギュアといったグッズは主にタカラ(現タカラトミー)から発売されていた。 またカードゲームは2種類発売されており、それぞれ発売元が異なる。 アニメにおける主題歌やサウンドトラック、キャラクターソングなども発売された。 『メダロッチ』などのようにメダロット世界における設定を基にした作品も数多く発売された。 現在ではコトブキヤやバンダイからプラモデルやフィギュアが発売されている。 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters Store」での限定アイテムも出るので 欲しい人は要チェック。 2019年冬にバンダイキャンディ事業部より食玩 『メダロット PERFECT collection(仮)』が発売することが発表された。 作品間における注意 それぞれの作品の中では世界観のみならず、 キャラクターの性格や機体デザインなど数多くの設定の相違点が存在する。 メダロットの魅力とは? さまざまなモチーフのあるメダロットのデザイン カスタマイズの豊富さによる戦闘のバリエーション 個性的なキャラクターたち 子供向けでありながらも細かい世界設定 さまざまなテーマを持たせたストーリー ハイテンションな主題歌とハイクオリティなBGM 漫画・アニメ・ゲームなどのメディアミックス これらの魅力は人それぞれであり、上記もあくまで一例に過ぎない。 『メダロット』という作品は様々な付き合い方で楽しむことができる。 これまでの流れの大まかな解説 『コミックボンボン』1997年6月号にてほるまりん氏の『メダロット』が連載開始。 同11月GB用ソフト『メダロット(カブト・クワガタ)』発売。 イッキ編に入りアニメもやった人気最高潮の2000・2001年以降は、 メディア展開の弱さや他作品の人気に押され、売り上げは減少し、 2004年発売の『真型メダロット(カブト・クワガタ)』以降シリーズの新作は出ていなかった。 さらにタイアップ元のコミックボンボンは休刊、ゲームの開発元ナツメの開発チームは解散、 原作者が表舞台に出ていなかったこと等、シリーズの新作を望める状況ではなかった。 しかし作品として表舞台に立たなくなっても尚、数多くのファンに支持され続けていた。 そしてついに、2009年9月にメダロットの新作がニンテンドーDSで発売されることが発表。 そして2010年5月27日に、実に約5年ぶりのゲーム版メダロットシリーズ新作 『メダロットDS(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 ここから再び『メダロット』は活発になり始める。 復活以降にあった主な出来事 2011年 6月28日 コトブキヤよりメタビーのプラモデルが発売。以降数年に渡って新作が登場し続けた。 7月23日 バンダイよりD-Artsメタビーが発売。 2012年 5月24日 公式Twitterアカウント「【公式】メダロット社 @medarotsha」開設。 5月31日 メダロットの新作がニンテンドー3DSで発売されることが発表。 9月13日 『メダロット7(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 2013年 6月21日 ほるまりん先生による漫画版『メダロット』ヒカル編が講談社より復刊。 11月14日 ニンテンドー3DS対応ソフト『メダロットDUAL(カブト・クワガタ)』発売。 2014年 8月28日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット8(カブト・クワガタ)』発売。 10月23日 漫画版『メダロット』イッキ編の復刊開始。 2015年 10月23日 公式ファンクラブ「Medarotters」会員募集開始。 12月24日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット9(カブト・クワガタ)』発売。 2016年 3月10日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)』発売。 4月11日 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters store」オープン。 2017年 10月23日 漫画版『メダロット』コイシマル編復刊開始。 11月28日 メダロット20周年 12月21日 『メダロット』~『同5』までの本編をニンテンドー3DSに移植した、『メダロットクラシックス(カブト・クワガタ)』発売。スマホアプリ『LINE アキンド星のリトル・ペソ』にてロボロボ団、メタビー、ロクショウのアバターがもらえる期間限定コラボイベントが開始。 12月27日 スマホアプリ『マンガほっと』にて『週刊メダロット通信』の連載開始。 2018年 4月17日 スマホアプリ『スタートリガー』との期間限定コラボキャンペーン実施。メタビー、ロクショウ、アークビートル、ペッパーキャット、快盗レトルトのアバターが入手できた。 11月28日 初代『メダロット』の発売日である「メダロットの日」。この日に7つの新情報が発表されスマートフォン向けゲームアプリの開発が発表された。公式Youtubeチャンネル「メダロット公式チャンネル」開設。ほるまりん先生の漫画『メダロット』、『同2』の電子書籍版が販売開始。現在は『同4』まで販売中。 2019年 2月8日 スマホアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』にメタビー、ロクショウ、イッキ、快盗レトルトが期間限定で参戦 11月23日 メダロット初の音楽イベント「MEDAROCK LIVE」渋谷ストリームホールにて開催。 12月23日 バンダイキャンディ事業部より食玩『メダロット PERFECT COLLECTION』が発売。 2020年 1月20日 『メダロットオフィシャルカードゲーム セレクションBOX』プレミアムバンダイにて受注開始(5月発送)。 1月23日 スマートフォン向けゲーム、『メダロットS』配信。 6月上旬 キャッシュレス決済自販機:スマートガシャポンにて組み立て式アクションフィギュア『超可動 1/12 メダロット』発売。同月下旬よりガシャポンオンラインでのオンライン販売開始。 11月12日 『クラシックス』に『Navi』、『G』、『弐CORE』をプラスしたNintendo Switch用ソフト『メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ)』発売。
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メダロット攻略本・関連書籍 メダロットに関係する、漫画以外の本についてのページ。 フィルムコミックとか無いのが意外。 ゲーム攻略本 メダロット 公式ガイドブック(覇王ゲームスペシャル104) 講談社 メダロット2 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル162) 講談社 メダロットR 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル169) 講談社 メダロット・カードロボトル 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル174) 講談社 メダロット3 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル181) 講談社 メダロット4 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル189) 講談社 メダロット・ナビ 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル194) 講談社 メダロット5 すすたけ村の転校生 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル198) 講談社 メダロットG 公式攻略ガイド(講談社のゲーム攻略本3) メダロットG 必勝攻略法(ゲームボーイアドバンス 完璧攻略シリーズ13) 双葉社 メダロット ブレイブ 公式攻略ガイド(講談社のゲームBOOKS) 講談社 メダロットDS カブトVer./クワガタver. ザ・コンプリートガイド アスキー・メディアワークス メタロット7 カブトVer./クワガタVer. パーフェクトロボトルブック 集英社 関連書籍 キャラ 攻略 メダロットパーフェクトBOOK(コミックボンボンスペシャル119) 講談社 メダロット2最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル130) 講談社 メダロットR最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル132) 講談社 メダロット カードロボトル 公式データブック(コミックボンボンスペシャル133) 講談社 メダロット3最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル134) 講談社 メダロット3最強ロボトル辞典(コミックボンボンスペシャル135) 講談社 メダロット4最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル136) 講談社 メダロットS 公式図鑑 玄光社 告知はあったが発売されなかったもの メダロット・ナビ最強キャラクターBOOK 講談社 2001年11月に880円で発売される予定だった。
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メダロット三原則(メダロット三ヶ条) 登場:世界観設定の一つ + メダロット三原則(メダロット三ヶ条)【目次】 概要 内容ゲーム版メダロット4より 平野佳菜氏のダメロット制作記(仮)より メダロット社公式ホームページより 作品中での扱いゲーム版メダロット2〜メダロット4 メダロット・navi メダロットS【メダロット三ヶ条が適用されない事例】 【メダロット三ヶ条を故意に破る事例】 【メダロット三ヶ条抵触を回避する事例】 【メダロット三ヶ条に抵触した場合】 【イベントシナリオの事例】 メダロット三原則を持たないメダル 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 余談漫画版メダロット5のシステムメッセージ 概要 ゲーム版および、漫画メダロット再〜リローデッド〜に登場するメダルへの抑止力。 メダロットが人間に危害を加えることを防ぐために作られた、メダロットの行動を制限する三つのルール。 メダルに取り付けられたリミッターの機能により強制されているもので、簡単には外すことはできない。 内容 ゲーム版メダロット4より メダロットは… だい1じょう『わざと 人間を きずつけては ならない』 だい2じょう『人間に きけんが ふりかかるのを 見すごしては ならない』 だい3じょう『だい1じょうと だい2じょうを やぶらない はんいで ほかのメダロットに ちめいしょうを あたえないこと』 平野佳菜氏のダメロット制作記(仮)より 1.人を傷つけてはいけない 2.人に危険が降り掛かるのを見過ごしてはいけない 3.上記二項に反しない限りで自分の身を守る また、メダロット三原則はゲーム版のために特別に考案された(当時)ルールとも言及している。 メダロット社公式ホームページより 表記が「メダロット三ヶ条」となっている。 後述するメダロット再〜リローデッド〜とメダロットSではこちらで言及されていることから、公式にはこの名称に変更されたものと思われる。 第一条 わざと人間を傷つけてはならない 第二条 人間に危険が降りかかるのを見過ごしてはならない 第三条 第1条と第2条を破らない範囲で己を守り、 他のメダロットに致命傷を与えてはならない ▲ページ上部へ▲ 作品中での扱い ゲーム版 メダロット2〜メダロット4 ヘベレケ博士やビーストキング?といった悪質な研究者がリミッターを解除しようと試みる事が多く、ストーリーに絡んでくる。 また、レアメダルの暴走や、レゾナンスシステム?等の影響によって、 普通のメダルでもこのメダロット三原則が適用されなくなる可能性がある。 メダロット・navi シデンがメダロット三原則を操作し、侵入者を全て敵とみなすよう操っていた。 メダロットS 本作メインストーリー第5部および第6部では、メダロット三ヶ条を考案した平野佳菜氏がシナリオに参加している。 そのため過去作品以上に、メダロット三ヶ条についての掘り下げがなされている。 【メダロット三ヶ条が適用されない事例】 人間の存在に気づいていない場合、踏んだり銃弾が当たったりして傷を負わせても、メダロット三ヶ条は適用されない。 コレは部室で寝袋で寝ていて、アラセ達に気づかれなかったイタクラに対して、クロスが言及した。 また、ロゼットネビュラ団員が茂みに隠れていたアラセを誘き出すために、コレを持ち出して脅している。 過去作においては類似の事例として、『4』において野良メダロット達がロボロボ団員(金魚鉢ヘルメット)をそもそも人間と認識していないために攻撃を加えることができた場面がある。 【メダロット三ヶ条を故意に破る事例】 メダロットが、人間を守るためにメダロット三ヶ条を破る事例も本作では確認された。 かつては人が訪れていたが、今では荒れ果ててしまった自然の洞窟に人が立ち入ることで、命の危険に晒してしまうことを野良メダロット達が危惧。 彼らは人間を危険に晒してはいけないという第二条を守るために、第一条を破って人間を攻撃していた。 この攻撃には、キヨヒメの様にガード技でメダロッターを守った結果として、人間を吹き飛ばした場合も含まれる。 後にロゼットネビュラ幹部ラナンキュラによって、この行動が悪辣なゲーム、メダケイドロに悪用されてしまった。 また、メダロット三ヶ条の判断基準は個々のメダルによってある程度変化することが示唆されている。 【メダロット三ヶ条抵触を回避する事例】 イヴィルレックスの項目に詳しいが、レッドゲイルはイクから他人を傷つけたとしても避けられなかった相手の自己責任だ、としてメダロット三ヶ条抵触を回避している。 【メダロット三ヶ条に抵触した場合】 自身の行動が回り回って人間にケガをさせたーー間接的に傷つけたと知った時には、メダルの精神に負荷が発生ーー人間でいう良心の呵責に苛まれる。 また、メインストーリー第5部ラスボスであるオリンディアースはメダロットを操り、メダロット三ヶ条を破ることへの抵抗感を薄れさせる力を持つ。 直接人間を攻撃した場合は暴走を起こし、最悪の場合は機能停止してしまう。 このメダルが負うダメージは、当然だがスラフシステムの管轄外のため回復出来ない。 機能停止について明確な言及はされていないが、コレは単なるロボトルによるメダロットの機構としての機能停止ーー可逆的なものではなく、メダルの人格の崩壊ーーいうなれば死ーー不可逆的なものである危険性がある。 【イベントシナリオの事例】 コラボイベントシナリオにて、メダロット三ヶ条を否定した世界を構築しようと目論むシルベリアル、世界征服を目論むゲハチャビンなどの、物騒な行動原理を持つメダロットが度々姿を見せる。 明らかに人間に害をもたらす行動原理のハズだが、人間を攻撃で直接的に傷つけない限りは抵触しないとして、パスしている恐れがある。 メダロット三原則を持たないメダル メダルによっては初めからこのメダロット三原則を持たない場合もある。 メダロット3内で月のマザーであるブラックデビルが生み出したBカブトメダルやBクワガタメダル、 メダロット5内でイトが作り上げたイト自身のコピーを書き込んだメダル (ヒコオのメダルとすりかえられていたもの。後にヒコオから「アルファ」の名前が与えられた)、 また、漫画作品ではあるがメダロッターりんたろう!シリーズのブラックメイルとブロッソメイルに付けられていたXメダル というのがその典型。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 ゲーム以外で初めて、メダロット三ヶ条について言及された。 HYUGA社長室を襲撃したフライファルコンが穂長を狙い、さらにバアルは社長の穂長に攻撃までも加えた。 ロータスはそれらがメダロット三ヶ条を無視するメダロットだと推測していたが、見事にそれは的中してしまった。 明言こそされてないが、カガミ達が廃ビルで対決した誘拐犯のメダロット達も、全てメダロット三ヶ条に縛られていないメダロットであった危険性がある。 ▲ページ上部へ▲ 余談 元ネタはSF作家アイザック・アシモフのロボット工学三原則から。 上掲の平野佳菜氏のHP上でも「ストーリーを作るうえで参考にした」という言及がなされていた。 漫画版メダロット5のシステムメッセージ メダロット三原則とは明記されていないが、ティンペット内のシステムメッセージはメダロット三原則に近い内容である。 生物ヲ傷付ケナイヨウニシマショウ 主人トハ仲良クシマショウ 自分ノコトハ自分デシマショウ ほるまりん先生の漫画版では、市販されている普通のメダロットでも人間を傷つける描写が数多くある。 このことから、ほるまりん先生の世界観にはメダロット三原則に当たるものが存在しないか、それがあったとしても強制力は無いと思われる。 ただし、ヤンマのシアンドッグがレーザーをメタビーに放とうとした際に、ヤンマ達を巻き添えにする恐れから空に放ったシーンもある。 ビーストマスターはともかくとして、基本的には人間に致命傷を与える恐れのある攻撃は行わない様子である。 ▲ページ上部へ▲
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メダロット4攻略 あくまでも予定であり未完成なのでメモだけ置いていきます。 現在メダロット3カブト版攻略がひと段落着いてきたので、 メダロット3クワガタ版と平行してメダロット4カブト版を進めます。 ということでまだ最初はなにもないです。 基本攻略本ベースで進んでいきます。 セルフメダロット4攻略カブト編 名前はてきとーにつけてます。区切りは攻略本と同じだが。 第1章 新たなる戦いの幕開け 第2章 競争!おどろ山の2大将? 第3章 山茶花・亀山解放戦!? 参考未完成資料 メダロット4(カブト・クワガタ) 「メダロット4」のパラメーター集 「メダロット4」に登場するメダロットたち 「メダロット4」に登場するメダル 「メダロット4」で登場するメダフォース一覧